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1.筆記具と筆箱は切り離せない関係にある。先ず、色々な筆箱(ペンケース)を一挙に紹介する。
オノト・ペンシース
立った一本のためのペンケース(ペンシース)
スタイリッシュで見栄えは最高だ。
ペリカンのジッパー式ペンケース
次に2本用のペンケース、絶大な人気のペリカン万年筆を入れるのに最も相応しく思える。
パイロットのペンサンブル(ペンケース)
2本用の次は誰でも分かる3本用である。
パイロットもなかなかセンスがいい。
セーラー万年筆のペンケース
ペンを入れて、そのカートリッジも携帯する。メモ帳が使える。
二つ折りにして、機能性を高めている。
UNITTD BEES ペンケース
配色が良く、ご覧のように多数の万年筆(筆記具類)が入るのばポイント。
コクヨのレペテだ。容量があるところがポイントになる。
筆記具だけでなく、色々な小物を入れて携帯する。
ノモジ−のデカペンケースで人気がある。その長所はレペテより更に容量
が大きい点である。また、デザインと配色がよい。
ザ・筆箱のようなレイメイフジイのペンケースである。ご覧のように小中学生に必須なものは全て入っている。
定規、分度器、付箋、カラー螢光マーカー、鉛筆、ハサミ、消しゴム、コンパス、鉛筆削り、シャープペンシル他が入る。
2.筆記具を携帯するのは筆箱だけではない。ペンケースの次には、ペンホルダーバンドとペンホルダー付きブックカバー、バンド・ペンケース
を提案する。むしろ、こちらのほうを好む若者も多いと思う。機能的、スタイリッシュかつ安価と三拍子である。
先ずは、
2-1モレスキン ペンホルダージャーナルバンド
万年筆を携帯するとき、最初に思うのがペンケースに入れてと考える。一本だけならポケットに挿して携帯する方も多い。
複数本となると、やはりペンケースを思いつくが、ペンケースだけを手に持って行動するのも結構煩わしい。また、スタイリッシュでもない。
特に学生ともなるとノートなども必須なので、ペン・ホルダーバンドがいかにもスマートである。写真のように使うのだが、ペンだけでも5本である。
大学のキャンパスを写真のような姿で携帯するのは、講堂から講堂への移動も楽で歩く姿も美しくスタイリッシュ、かつ、スマートである。
万年筆の携帯として提案できる一つである。
2-2ペンホルダー付きブックカバー
書籍やノートと筆記具の携帯として写真のようなペンホルダー付きブックカバーも、万年筆を含む筆記具の携帯として提案できる一つの姿である。
3.大き目のペンケースを携帯するとなると、どのような姿で携帯するかを考える。
大き目のペンケースを好む場合も有る。その時、どのような姿でペンケースを携帯するかがセンスの問題である。
学生ならばリュック、腰バックや肩掛けバックを通常使用しているので、それらにペンケース、ノート、書籍、スマホ等を入れて行動する
のがスタイリッシュである。そうなると、どのようなスタイルのペンケースを選択するのが良いかということにもなる。
3-1 王道のウェストバッグ
写真は人気の吉田カバンのウェストバッグ
ペンケースも人気ナンバー1のPorterを使うということもできる。
ただ少し暑苦しくも見えるし、座る時は邪魔にならないか気になる。
他の選択枝はないだろうか。
3-3 トートバッグ
少し多めに携帯する人はトートバッグにペンケースもありうる。
写真はPORTERのTOTE BAGである。
PORTERのペンケースシリーズもあるので良い選択だ。
欠点は手が塞がることだ。
そうなると、肩掛けバッグかリュックになる。
トータルコーディネーションの一つとして、このボ−ド・ペンケースも相応しい。